投手が投球後にケアする手順

 


肩は消耗品と言われることがよくある。

故障をして野球生活にピリオドを打った選手と多くいるのはご存知だろう。

まさに適切なケアが出来ていなかったことも大きな原因になると思う。

今回は整体院を経営する私が投手が投球後にケアをする手順を説明していく。


この手順を知らないと自身の野球人生に影響が起きるかもしれないので、しっかりと理解していただきたい。

それでは内容に入っていく。

投球後


軽い運動

投球後は軽い運動をすることを心がけよう。軽いジョギングやウォーキングを取り入れることで血流が循環し疲労物質が排出されやすくなる。

アイシング

軽い運動を行ったあとはアイシングをしよう。
投球は肩周りの筋肉を使い、熱を持っている炎症状態なので冷やす必要がある。(痛みや腫れの防止)

通常15〜20分ほど冷やし、必要に応じて複数回行うこともある。

アイシング後はキャッチボールなどの運動は行わないようにしよう。


マッサージやストレッチ

アイシング後は筋肉や腱、靭帯などが固まっている。
アイシングの目的は筋肉を冷やすことで関節を固めることではないということを理解しておこう。

アイシング後は関節を軽く動かすストレッチや必要があれば筋肉の軽いマッサージを行うと良い。

強く行うマッサージは逆効果なので、軽めにしよう。

栄養補給

食事はたんぱく質を意識して摂取しよう。たんぱく質を摂取することで筋肉の修復を補う。

炭水化物と一緒に摂取することで吸収率が上がるとも言われている。


たんぱく質が豊富な食材は、
  • たまご
  • 納豆
  • 鶏胸肉
  • アーモンド
など。

次の日


軽い運動

試合の予定がないのであれば、軽い運動をしよう。
投球後の運動の目的と同じで血流の循環を促し、回復を早めることを狙っている。

関節を動かすのも大事なので、ストレッチや軽い肩周りの運動をしても良い。

胸周りの筋肉を狙うなら手のひらを正面に向けたまま腕を広げて胸から腕を伸ばしたりそのまま肩を回して動的なストレッチを行っても良い。

まとめ


今回のまとめは、

  1. 投球
  2. 軽い運動
  3. アイシング
  4. ストレッチ・マッサージ
  5. 栄養補給
  6. 軽い運動

の順でケアしていくと良い。

効果的なストレッチの方法なども今後上げていきたいと思っているので、楽しみにお待ちください。

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