サイクルヒットは意味ない?何がすごいのかを解説

大谷選手が50-50を達成した今日ですが、野球の記録ってまだほかにもあるよな、ということで今回はサイクル安打のことについて書いていきます。

サイクルヒットはたまに聞く言葉ではないかと思いますがサイクルヒットは意味がないのではないかという声もちらほら上がっています。


サイクルヒットとは?

サイクル安打(サイクルあんだ)とは、野球ソフトボールの試合における記録で、1試合で1人の打者が単打二塁打三塁打本塁打のそれぞれを1本以上打った場合に成立する記録である[1]

一巡安打(いちじゅんあんだ)、サイクルヒット(cycle hits)とも呼ぶ。サイクルヒットは和製英語であり、英語では hit for the cycle という。

Wikipedia より引用


一試合で、ヒット、2ベースヒット、3ベースヒット、ホームランを打つことをサイクルヒットと呼びます。


ちなみに一番最初にプロ野球でサイクルヒットを達成したのは、1948年10月2日に藤村富美男が達成したといわれています。



近本選手オールスターでのサイクルヒット達成


 サイクルヒットを打つ意味


サイクルヒットを打つ意味は記録以外の何物でもないと思っています。試合において何か特別なことが起きたりするわけでもないです。


ですがサイクルヒットを打つことは実際に試合で4安打を打っているわけですから、試合の中で貴重な打点を挙げる可能性もあります。そのことを含めると意味はあるのかもしれません。


しかし、懸念されているのが最後の打席で残りシングルヒットでサイクルヒット達成の場面で長打を打ってもわざと一塁でとどまることができるのではないかと考える人も少なくはないようです。


ただ試合としては一つでも先の塁にいる方が有利なので、日本ではそういうことをする選手は少ないのではないかと思います。


松井秀喜さんも、同じような場面で二塁までしっかり走りました。

これまでの達成者


以外にもこれまで多くの達成者がいるサイクルヒットだが、過去に有名な選手も複数人いたのでその選手を紹介します。


  • ヤクルト・塩見泰隆 
  • 阪神・近本
  • DeNA・牧秀悟(レギュラーシーズン令和初の新人での達成)
  • 元中日・平田良介 
  • 元巨人・小笠原道大 
  • 元ヤクルト・稲葉篤紀(5回雨天コールドでの達成) 
  • 元西武・秋山幸二(平成最初の達成者)


以外にも多くの達成者がいました。


何がすごい


そもそも、サイクル安打の何がすごいのって話ですが、10回打席に入って3本ヒットを打てたらすごいといわれる世界で、ほぼ10割に近い確率でヒットを打っているということです。


1日3安打で猛打賞という言葉がありますが、それよりも1本多い4安打でしかも野球にあるすべてのヒットを1日で打ってしまうわけですから、とてつもないスキルと運が必要だといえます。


私も野球を10年以上してきましたが、サイクルヒットは打ったことがありません。周りでもあまり見ないので、それをプロ野球の世界で達成するのはとてつもないことだと思います。


まとめ


  • サイクルヒットは試合を有利にするという点では意味がある
  • 狙って達成する選手は少ない
  • サイクルヒットは運と実力が必要


これからはどんな人がサイクル安打を達成するのか楽しみですね!

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