栗林 涙の降板

 9/11日のジャイアンツ戦で登板した広島カープの栗林選手は2-0で勝っている場面から自身プロ初のマツダスタジアムでの逆転負けを喫した。


先頭の中山からストレートの四球を与えると二者連続四球、レフト前ヒットなどでノーアウト満塁としたのち、押し出しのデッドボールで一点を失う。


続く岡本にカーブをレフト前にうまく拾われて同点、モンテスにも四球を与え降板となった。


後続の投手も巨人打線の勢いを止めることができず終わってみれば2-9と大敗になった。


試合の解説を務めていた工藤公康さんが栗林について


工藤:これも野球です。投手っていうのはメンタルというのが非常に大切な部分で、考え方一つという風にも思うんですけど。あそこに立った投手じゃないと分からないこともたくさんあるんです。

今日の試合の重要性であったり、自分の役割みたいな部分について感じすぎてしまって、アドレナリンが出すぎて体が言う事を聞かないと。

それをクローザーは体で覚えるんです。アドレナリンがどれぐらい出ればちょうどいいとか、自分の体が動く緊張感をいろいろと経験しながら身につけていくんです。

今日の試合、非常にもったいない試合にはなりましたけど、これから栗林君が大きくなる為に、すごく重要な試合になるのかなと思いますね。


こちらの記事より引用


工藤さんの言葉を聞く限り、チームにとって痛い負けではあるのは間違いないものの、


栗林選手にとっては大きな分岐点になるかもしれない。


今日以降の活躍に期待したい。

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